よくあるご質問

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ET-YFB100 FAQ

こちらでは、デジタルインターフェースボックスET-YFB100に関するご質問にお答えします。

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Q1. コンポーネント(Y・PB(CB)・PR(CR))信号は入力できますか?

コンピューター1/2入力端子で対応できます。

Q2. HDMI入力時、HDCPには対応しますか?

対応します。

Q3. HDMI入力時、CECに対応していますか?

対応していません。

Q4. デジタルリンク出力は、パナソニックのプロジェクター以外とも接続できますか?

「デジタルリンク」は、クレストロン社の「Digital Media 8G+」で採用されている通信規格をベースに、パナソニック独自の機能を追加したものです。

そのため、デジタルリンク対応プロジェクターのみならず、同じ通信規格をベースに開発された他メーカー周辺機器とも接続が可能です。

Q5. 使用できるLANケーブルは、シールドタイプに限られますか?

STP(Shielded Twisted Pair)コネクターを使用し、CAT5e以上の規格に適合した単線のSTPケーブルをストレート結線でご使用ください。

FTP(Foiled Twisted Pair)はSTPの正式名称ですので、FTPと記載されたケーブルも使用できます。

また、ScTP(Screened Twisted Pair)と呼ばれるケーブルがありますが、二重にシールドされているケーブルですので使用可能です。

Q6. LANケーブルは、単線のケーブルを使用しないといけませんか?

残念ながら単線のケーブルしか使用できません。必ず単線のケーブルをご使用ください。

Q7. LANケーブルは、クロス結線のケーブルを使用できませんか?

残念ながら使用できません。必ずストレート結線のケーブルをご使用ください。

Q8. LANケーブルは、自作のケーブルを使用してもいいですか?

Cat5eの性能を満たしていれば自作でも問題ありませんが、性能を満たすには技量が必要ですし、性能を満たしているかどうかの測定と判定をするための測定機器と知識が必要です。既製品を使用されるか、専門の業者に依頼されることをお勧めします。

Q9. LANケーブルの寿命はありますか?

お使いのケーブルのメーカーにご確認ください。

Q10. LANケーブルが100m以上になるとどうなりますか?また、外部ノイズの影響はありませんか?

伝送可能距離は最大100mです。これを上回ると映像や音声が途切れたり、LAN通信で誤動作することがあります。また、すべての環境で100mを保証することはできません。

例えば、LANケーブルを巻いて使用したり、他の通信ケーブルや電源ケーブルと束ねて敷設した場合、近くに無線機などの強い電波を発信する機器がある場合は、100m以下であっても、影響を受けることがあります。

電波を発信する機器や他のケーブルがある場合、それらをデジタルリンクのケーブルから離してご使用ください。。

Q11. LANケーブルの敷設に、何か注意点はありますか?

以下の点に注意して敷設ください。

  • 1)モールや配管などのケーブル保護財に、ケーブルを詰め込まないでください。また、結束バンドなどできつく締め付けないでください。シースが裂けたりケーブルが変形することにより、通信傷害を招く原因となることがあります。
  • 2)ケーブルを極端に曲げたり、ねじったりしないでください。(ケーブル外径の4倍以上の曲げ半径とするよう規格で決められています。)
  • 3)ケーブルを強い力で引っ張らないでください。(110Nを超える力で引っ張らないよう規格で決められています。)
  • 4)余ったケーブルを巻いたり束ねたりしないでください。信号同士が干渉し、通信障害を招く原因になることがあります。
  • 5)他のケーブル、特に電源ケーブルなどと並走させないでください。他のケーブルからのノイズの影響を受け、通信障害を招く原因となることがあります。

Q12. Cat6はCat5eよりも周波数特性がいいが、伝送距離は伸びますか?

伝送可能距離は最大100mで変わりません。

Q13. ET-YFB100とデジタルリンク対応プロジェクターのLANケーブル接続は、1:1でないといけませんか? また、HUBを介して出力を分配できますか?

1:1で使用してください。デジタルリンクはLANケーブルを使用しますが、LANとは互換がありませんので、ルーターやハブなどが接続された既存のネットワークなどに組み込む事はできません。

同様の理由から、HUBを解しての分配も行えません。

Q14. ET-YFB100は入力信号の解像度をリサイズするのですか?

はい、ET-YFB100には、パナソニックプロジェクター本体と同等性能の高画質リサイズ回路を内蔵しています。

ET-YFB100の設定にもよりますが、デフォルトでは、出力解像度設定が「オート」となっており、一部の映像フォーマットを除き、ET-YFB100側でリサイズを行い、画質の劣化をなく(プロジェクター側ではリサイズしない)しています。(HDの動画フォーマットについては、リサイズなしでスルーさせます。)

Q15. 1080pのフルHD信号は伝送できますか?

伝送可能です。

Q16. ET-YFB100を、シリアル制御できますか?

入力切り換えの制御が可能ですが、デジタルリンク対応プロジェクターとの接続時に限ります。

Q17. ET-YFB100を経由して、プロジェクターをシリアル制御できますか?

デジタルリンク対応プロジェクターとの接続時は可能です。

Q18. プロジェクターのリモコンから、電源オン/オフができますか?

残念ながら行えません。

Q19. デジタルリンクを経由してCrestron Connectedは動作しますか?

PT-VW431Dと接続時、またはCrestron Connected対応プロジェクターに動作検証済みの他メーカー周辺機器をLANで接続した時は可能です。

Q20. ET-YFB100をLANで直接制御できませんか?

残念ながら行えません。

Q21. LANケーブルからの給電機能に対応していますか?

対応していません。それぞれの機器に電源を供給してください。

Q22. 入力を切り替える時間を短くできませんか?

ET-YFB100のメニューを下記の通り変更してください。

[メインメニュー]→[オプション]→[出力解像度:オート以外]

オートの場合、入力解像度に最適な出力解像度を自動的に選択しますが、上記設定の場合は出力解像度が固定されます。

Q23. 他メーカー周辺機器のリモコンで、プロジェクターの操作はできますか?

残念ながら行えません。

Q24. コンピューター入力端子へアナログ信号でパソコンを接続しクロックフェーズ調整を行った後、他の入力チャンネルに切り換え再びコンピューター入力端子を選択すると、クロックフェーズ調整前の状態に戻ってしまう。

出荷状態では、[自動位置補正]が[オート]になっており、入力チャンネルを切り換えるたびに調整が働き、前回の手動調整結果がリセットされます。

下記の通り、設定変更をすると解決します。

[メニュー]→[その他の設定]→[自動位置補正]→[マニュアル]