P2 Cast SPEED TO AIR A revolutionary solution to news operations achieved by P2 camera recorders and IoT technology

P2 Cast Workflow

撮影素材をカメラからクラウドへ、
即時に自動アップロード。

P2 Streaming Server (P2SS)
High-res clips and proxy clips
Stream uploading of shot images
Near live uploading
Convenient single dongle, flexible network connection
Sharing of proxy clips on P2 Cast Cloud
Highlight Editing and high-res clip transfer
Monitoring of camera recorder status and position information
Remote metadata editing
Remote camera recorder setting
P2 Streaming Server P2SS
P2 Cast Bridge
P2 Cast Mobile
Bonding Devices
  • High-res clips and proxy clips
  • Stream uploading of shot images
  • Near live uploading
  • onvenient single dongle, flexible network connection
Bonding Devices
P2 Cast Mobile
  • Sharing of proxy clips on P2 Cast Cloud
  • Highlight Editing and high-res clip transfer
  • Monitoring of camera recorder status and position information
  • Remote metadata editing
  • Remote camera recorder setting
P2 Streaming Server (P2SS) P2 Cast Bridge

01ハイレゾクリップとプロキシクリップ

P2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーはデュアルコーデック記録機能を備えています。メイン記録はAVC-Intra/AVC-LongGコーデックのハイレゾ(高画質)クリップ、サブ記録は低データレートのプロキシクリップ、2つのクリップを同時に記録します。メイン/サブそれぞれに画質とデータレート用途に応じて選択できます。
High-res clips and proxy clips

02撮影中に素材アップロード

P2 Cast 対応のP2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーは撮影中の素材アップロード機能を備えています。クリップやデータのアップロードはバックグラウンドで自動的に行われ、転送中もメモリーカードへの収録や再生が可能です。また、転送中にネットワークが切断または電源が切れても復帰時に転送を再開します。カメラマンはアップロード作業に煩わされることなく撮影に専念できます。
Stream uploading of shot images

03ニアライブ・アップロード機能

素材アップロードは2モードを備えています。ひとつは収録済みクリップを自動転送するモード。もうひとつがライブ中継に近い即時性を実現するニアライブモードです。ニアライブモードでは、撮影中に2分間ごとに切り分けたプロキシ映像データを順次P2 Castクラウドに自動アップロード。この映像をWebブラウザーでプレビューできます。収録後にはP2 Castクラウド上で1つのクリップとして生成されます。
Near live uploading

04軽快なシングルドングル、柔軟なネットワーク接続

P2カメラレコーダーはワイヤレスモジュールAJ-WM30[在庫限定品]または4G/LTEモデムを本体に内装するデザイン。外付け伝送機器なしでネットワークに接続できるため軽快なフットワークで取材が可能です。また有線LAN接続、ボンディング接続にも対応しており、ネットワーク環境に応じた接続方法を柔軟に選択できます。

※詳しくは「ネットワーク機能を使用する際のご注意」をご覧ください。

Near live uploading

※詳しくは「ネットワーク機能を使用する際のご注意」をご覧ください。

複数スタッフで素材共有と編集、
カメラの遠隔管理が可能。

05P2 Castクラウドでプロキシクリップを共有

P2 Castクラウドにアップロードされたプロキシ映像データ/クリップは複数のスタッフで共有が可能。Webブラウザーを用いて、どこからでも、またノートPCやタブレットからもアクセスが可能です。登録ユーザー数に制限はありません。プレビュー/ダウンロード/削除/メタデータ登録など各機能へのアクセス権限は、スタッフごとに細かく登録できます。アクセス権レベルのグループ管理にも対応しています。
Near live uploading

06ハイライト編集/高解像度クリップ転送

P2 Cast Webブラウザー上で取材中のカメラのプロキシ映像をプレビューし、IN点/OUT点を定めたEDLデータを作成できます。このEDLをP2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーに転送することで、メイン記録のハイレゾクリップから指定したカットだけが切り出されて転送されます。転送先はP2 Castクラウドへのアップロードのほか、別の指定サーバーへのFTP転送も可能。このハイライト編集機能により、プレビュー/編集からハイレゾ素材の入手までの時間を大幅に短縮しています。
Highlight Editing and high-res clip transfer

07カメラ・ステイタスと位置情報モニター

P2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーの状態(ネット接続状況、サムネイル表示、カメラマン、収録状態、メディア装着状態、バッテリー残量)をP2 Cast Webブラウザー上で確認できます。カメラのGPS機能を用いてマップ表示で位置情報を確認でき、取材スタッフを的確に配置することにより効率の良い取材が可能です。

※GPS機能付きのP2カメラレコーダー(AJ-PX5000、AJ-PX270)の場合。

Monitoring of camera recorder status and position information

08リモート・メタデータ編集

カメラで記録するクリップメタデータ(番組名、取材スタッフ、取材日時、取材地情報など)をP2 Cast Webブラウザー上で編集し撮影クリップにリモート登録できます。ニュースルームで一括して作成・管理することにより、従来のSDメモリカードを用いた方法よりも早く確実に運用でき、収録直前の変更にも対応できるほか、ニュースシステムと連携することにより、ニュース情報をメタデータとして記録することも可能です。

09リモート・カメラ・セッティング

P2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーのメニュー設定は、P2 Cast Webブラウザーからリモート操作が可能です。またP2カメラレコーダー/ポータブルレコーダーのファームウェアのアップデートもP2 Cast経由で行えます。これにより、多数のP2カメラレコーダー/レコーダーの管理が効率良く、一括して行えます。
Remote camera recorder setting

カメラレコーダーのメニュー設定をクラウド経由で一括管理

P2 Cast System & Partners

P2 Castの運用性をさらに拡げる
システムとパートナー。

10フルHDストリーミング送出に応える
"P2SS(P2 Streaming Server)"

P2カメラレコーダーは収録しながら、フルHDストリーミング送出が可能です。独自のQoS(Quality of Service )モードにより、回線状況に応じてビットレートを最適化、通信帯域が狭くなった場合でも安定したストリーミング配信を継続できます。
受信側にはP2 ストリーミングサーバーソフトウェア(Windows用、Mac非対応)をインストールしたサーバーを使用。直感的な操作を実現するGUIと、柔軟に対応できる豊富な入出力を備えています。
P2SSはストリーミング配信専用のシステムとしても使用できますが、P2 Castと併用することで、IP接続設定やカメラの管理など運用面で格段のメリットが生まれます。

P2 Streaming Server ソフトウェア画面例

11ニュースルームに直結する "P2 Cast Bridge"

P2 Cast Bridgeは、ノンリニア編集、ニュースオートメーション、メディアアセットマネージメントの各システムにP2 Castを直結するプラグインソフトウェアの総称です。これにより、NLEからP2 Castクラウド上のプロキシ素材にダイレクトにアクセスして編集が可能になります。ニュースオートメーション、メディアアセットマネージメントは、P2 Castとつながることにより、現行局内のワークフローを変えることなく撮影素材および撮影機器との連携を高められます。
パナソニックは、P2 Cast Web API(SDK)を提供しており、パートナー各社によるP2 Cast Bridge開発もスムーズに行なえます。より多くのシステム、より多くのユーザーに、P2 Castへの対応を拡げます。

■開発済 P2 Cast Bridge

※iNEWS用P2 Cast Bridgeはベータ版リリース中です。
※Premiere Pro、Media Composer、Interplay用P2 Cast Bridgeは2018年春リリース予定です。

Adobe Premiere Pro(+P2 Cast Bridge)ソフトウェア画面例

Avid Media Composer(+P2 Cast Bridge)ソフトウェア画面例

12スマートフォンカメラがP2 Cast/P2SSに繋がる "P2 Cast Mobile"

P2 Cast Mobileはスマートフォンで撮影した映像をニュース素材に使うためのアプリです。突発的なニュースソースにもスマートフォンを活用することで即座に対応できます。撮影しながら、P2 CastへのアップロードまたはP2SSへのストリーミング送出が可能。P2 Castのハイライト編集、メタデータ編集にも対応しています。アプリで撮影したクリップをiPhoneのカメラロールに保存することもできます。

※P2 Cast Mobileの動作環境については、App Storeをご覧ください。
App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
●iPhone は米国及びその他の国で登録された米Apple Inc.の商標です。

※画面はハメコミです。

※P2 Cast Mobileの動作環境については、App Storeをご覧ください。
App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
●iPhone は米国及びその他の国で登録された米Apple Inc.の商標です。

P2 Cast Mobile

13ボンディング接続サービスに対応 "LiveU, TVU"

LiveU、TVU Networks両社とのパートナーシップにより実現した仕様です。取材カメラに両社のデバイスを用いて、複数回線の並行利用(ボンディング)が可能です。P2SSへのライブストリーミングにおいては、より安定した高画質のストリーミング送出。P2 Castへのプロキシクリップファイル/ハイライトファイルのアworkflow_img11-03ップロードにおいては、転送速度と安定性が向上します。くわえて、カメラのファインダー内にLiveU/TVUデバイスのステータスが表示され、リアルタイムでネットワーク接続状態を確認できます。

ボンディング接続状況のビューファインダー表示例