搬送圧力コントロールタイプ

標準機と比べて対応できる冷媒充填量が多い上、デフロスト時にエバポレーター内に冷媒を残さないようポンプダウン（タンクの中に回収）することが可能です。また、冷媒充填量を調整できるため、これまで難しかった配管距離が長い物件の施工も可能となります。

製品の本体に取り付けることができる「アクティブフィルター取り付けキット」^※2で、現場の工事を簡単にし、設置面積の省スペース化にも貢献します。